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アミティーは、満6ヶ月から高校生まで同じ教室で通える、通学型の子ども英語教室です。年齢ごとにクラスが分かれ、教室で受ける対面レッスンと、自宅で受けるオンラインレッスンを選べます。英検に向けたクラスもあります。
この記事では、アミティーの公式サイトの案内をもとに、年齢別のクラス、日本人教師と外国人教師のレッスン、i Lessonという独自の授業、英検対策、教室の環境、費用、体験レッスンまでを順に整理します。わが子に合う教室かどうかを、体験レッスンに申し込む前に判断できるようにまとめました。
結論
アミティーが合う子どもと家庭の特徴
結論
教室に通って英語を習わせたく、聞く、話す、読む、書くをバランスよく伸ばしたい家庭には、アミティーが合います。 近くに教室がない家庭や、英語を試験の点数だけで考えたい家庭は、別の選択肢も見たほうがよい場合があります。
アミティーが合いやすいのは、次のような子どもと家庭です。
- 幼児期から高校生まで、長く同じ教室で英語を続けたい家庭。学年が上がるたびに教室を探し直す手間がありません。
- 英語を話せるようになることに加えて、読み書きや英検まで見据えている家庭。
- 家での宿題や動画視聴も含めて、英語を生活に取り入れたい家庭。
- 体調や予定で教室に行けない日があっても、オンラインで続けたい家庭。
合いにくいケースもあります。通える距離に教室がない場合は、通学そのものが負担になります。また、短期間で試験の点数だけを上げたい場合は、目的に合わせた対策を比べて選ぶ必要があります。
英語力の向上や英検の合格は、通えば約束されるものではありません。子どもの年齢、性格、家庭での練習量によって進み方は変わります。体験レッスンで、子どもの様子を見て決めることをすすめます。
通学型の子ども英語教室を選ぶ意味
英語を学ぶ方法には、通信教材、アプリ、オンライン英会話、通学型の教室などがあります。通学型の教室を選ぶ意味は、決まった曜日と時間に、決まった場所へ行く習慣が作れることにあります。
幼児や小学生は、家で一人で続けるのが難しい年齢です。教室に行けば、先生や同じクラスの子と英語でやりとりする時間が自然に生まれます。保護者が毎回付き添って教材を開かなくても、学習の時間が確保されます。
一方で、通学型には移動の時間と手間がかかります。送り迎えが必要な年齢もあり、家族の予定と合わせる必要があります。アミティーは対面とオンラインを選べるので、この負担を減らす手段があるのが特徴です。
アミティーはどんな子ども英語教室か
満6ヶ月から高校生まで一貫した子ども英語専門校
アミティーは、満6ヶ月から高校生までを対象にした子ども英語の専門校です。子どもの英語に絞った教室として案内されています。
クラスは、年齢と学年で細かく分かれています。
| 区分 | クラス |
|---|---|
| プリスクールコース | 満6ヶ月から1歳、1歳から2歳、2歳から3歳と年少 |
| スクールコース | 年中から年長、小学1年から3年、小学4年から5年、小学6年、中学1年から3年、高校1年から3年 |
年齢が近い子どもが集まるので、学ぶ内容と進め方を、その年齢に合わせやすくなります。幼児と中学生に同じ授業をしても、集中できる時間も興味の向く先も違うからです。
同じ教室で長く続けられることには、もう1つ利点があります。子どもの様子を先生が長く見続けるため、つまずいた点や伸びた点を踏まえて次のクラスに進めることです。
聞く・話す・読む・書くの4技能を同じ重さで伸ばす方針
アミティーは、聞く、話す、読む、書くの4技能を同じ重さで伸ばす方針を掲げています。
英語を習わせるとき、会話ばかりに目が向きがちです。しかし学年が上がると、学校の英語では読み書きが中心になり、英検でも4技能が問われます。小さいうちから4技能を意識する意味は、進学や試験の場面で慌てにくくなることにあります。
ここで気をつけたいのは、4技能を同じ重さで扱うからといって、どの年齢でも同じ比率で学ぶわけではないことです。幼児期は聞いて話すことが中心で、小学生になるにつれて読み書きの比重が増えるのが一般的です。年齢別のクラス構成は、そうした成長に合わせるためのものです。

満6ヶ月から高校生までの年齢別クラス
ベビーから年少までは歌や絵本で英語に慣れる
満6ヶ月から年少までのプリスクールコースは、英語に慣れる時期です。この年齢の子どもは、文法や単語を覚える段階にありません。歌を聞き、絵本を見て、先生の声やリズムに親しむ時間が中心になります。
この時期に大切なのは、英語を嫌いにならないことです。長く座っていられない年齢なので、体を動かす活動や、短い単位での切り替えが向いています。クラスの時間も、年齢が低いほど短く設定されています。
保護者に求められるのは、教室で見たことを家でも少し取り入れることです。たとえば、教室で歌った曲を家で流す、絵本をもう一度見るといった関わり方でも、英語に触れる回数が増えます。
満6ヶ月から通えるからといって、早く始めるほど有利になるとは限りません。家庭の生活リズムや、親子で通う負担を考えて決めてください。
年中・年長は発音とリズムを身につける
年中と年長の時期は、耳が英語の音を拾いやすい年齢といわれます。聞いた音をまねして口に出す練習が楽しめるので、発音とリズムを身につけるのに向いた時期です。
この年齢のクラスで見ておきたいのは、子どもが英語の時間を楽しんでいるかどうかです。上手に言えるかどうかより、自分から声を出そうとする様子があるかどうかが、続けられるかを左右します。
文字の読み書きは、まだ始まったばかりの子が多い時期です。アルファベットに触れる程度でも、小学校に上がってからの英語の入り口として役立ちます。
教室の方針や内容は、クラスや教室で細かく異なる場合があります。体験レッスンで、先生の話し方や教室の雰囲気を確かめてください。
小学生は会話から読み書きと英検へ広げる
小学生になると、学ぶ内容が会話から読み書きへと広がります。アミティーのクラスも、小学1年から3年、小学4年から5年、小学6年と細かく分かれています。
小学校の高学年になると、学校で英語が教科として始まります。教室での学習が学校の学習と重なり始めるので、読み書きの力を確かめる場面が増えます。小学6年が別のクラスになっているのは、中学進学を意識した区切りだと考えられます。
この時期は、英検を意識し始める家庭も増えます。アミティーには英検対策のクラスがあり、小学生は5級、4級から3級の合格を目指せるレベルとして案内されています。
ただし、英検は目標の1つであり、すべての子に必要なものではありません。子どもが英語を好きでいられる範囲で、無理のない目標を決めてください。
中高生は実践的な会話と進学に役立つ英語
中学生と高校生のクラスは、実践的な会話と、進学に役立つ英語が軸になります。学校の授業と並行して通うので、部活動や定期試験との両立も大切な視点です。
この年代では、グループレッスンの定員が少なくなる点にも注目できます。公式の学習費用の案内では、中学生と高校生のグループは定員6名と示されています。人数が少ないほど、一人が話す回数が増えます。
英検は、中学生と高校生は準2級から準1級の合格を目指せるレベルとして案内されています。進学や将来に向けて資格を取りたい場合は、早めに目標の級を決めておくと、学習の計画を立てやすくなります。

日本人教師と外国人教師のレッスンの違い
日本人教師のコースと外国人教師のコースの役割
アミティーには、教師の違いによってコースが分かれています。公式サイトでは、次のように案内されています。
| コース | 教師 | 内容 |
|---|---|---|
| レギュラーコース | 日本人教師 | きめ細かなレッスンで、基礎的な実用コミュニケーションを学ぶ |
| プラクティカルコース | ネイティブの外国人教師 | 対話の練習で、実践力と応用力を伸ばす。異文化理解も深める |
| 帰国子女クラス | ネイティブの外国人教師 | ネイティブの外国人教師によるレッスン |
日本人教師のレッスンは、子どもがつまずいたときに日本語で補えるので、英語が初めての子や、まだ慣れていない子が安心して始めやすい形です。外国人教師のレッスンは、英語だけで会話する機会が増えるので、覚えた表現を実際に使う練習になります。
学習費用の案内には、日本人教師と外国人教師は組み合わせて受講できると書かれています。最初は日本人教師のクラスから始めて、慣れてきたら外国人教師のクラスを足す、という進め方ができます。
グループレッスンとプライベートレッスンの選び方
レッスンの形には、グループとプライベートがあります。
| 形 | 内容 | 向く子の例 |
|---|---|---|
| グループレッスン | 定員8名までの少人数のクラス。中学生と高校生は定員6名 | 友達と一緒のほうが楽しめる子、競い合って伸びる子 |
| プライベートレッスン | 教師と1対1の完全個別の指導 | 自分のペースで進めたい子、特定の目標がある子 |
グループは、同じ年齢の子と一緒に学べるので、他の子の様子から刺激を受けられます。費用も、プライベートより抑えられます。プライベートは、人前で話すのが苦手な子や、英検の直前など目的がはっきりしているときに合います。
選び方の基本は、まずグループから始めて、足りないと感じたらプライベートを足す順番です。最初から高い費用のプライベートにするより、子どもの様子を見ながら決めるほうが、続けやすくなります。
i Lessonと教材の仕組み
電子ボードを使った独自のi Lessonの進め方
i Lessonは、大画面のタッチパネル式電子ボードを使った、アミティー独自の授業のスタイルです。子どもが画面に触れながら、楽しく英会話を学ぶ形が案内されています。
画面を使う授業の利点は、子どもの目を引きつけやすいことです。紙の教材だけでは集中が続きにくい年齢でも、画面に触れて答える形なら参加しやすくなります。
一方で、画面を使う時間が長くなると、書く練習や話す練習が減るのではないかと心配する保護者もいます。体験レッスンで、画面を使う場面と、書く、話す、聞くといった活動の割合を見ておくと安心です。
年齢別に作られたオリジナル教材と家庭学習の教材
教材は、アミティー独自のものです。公式の案内では、年齢別の心理的な発達や学習の特性に基づいて開発された教材だと紹介されています。
家庭学習の教材としては、次の2つが案内されています。
- amitybox。従来のCD教材に代わる、デジタルコンテンツとオンラインのレッスン動画の配信。
- アミティーオンデマンド。家庭で何度でもレッスン動画を見られる仕組み。
教室で習ったことを家で何度も見返せるのは、小さい子にとって大きな支えになります。休んだ日の内容を動画で確かめることもできます。
教材費は、学習費用の案内に年齢別の金額が載っています。費用の章で詳しく整理します。
対面とオンラインを選べるハイブリッドレッスン
その日の都合で教室か自宅かを選ぶ方法
アミティーでは、対面の授業と、自宅からのオンラインの授業を、同様の内容で受けられます。公式サイトの案内では、子どもの都合に合わせて受ける場所を選べるとされています。
使い方として、次のような場面が考えられます。
- 雨や雪の日、天気が悪くて移動が大変な日に、自宅から受ける。
- 子どもが軽い風邪で、移動は避けたいが授業は受けられる日に、自宅から受ける。
- 学校行事や習い事で、教室に着くのが間に合わない日に、自宅から受ける。
選び方の細かいルール、たとえば前日までに連絡が必要か、1か月に何回まで切り替えられるかは、教室によって異なる場合があります。体験のときに、切り替えの方法を質問しておくと、入会後に迷いません。
オンライン受講で確認したい家庭の準備
オンライン受講に必要な機器や通信の条件は、公式サイトの案内には細かく書かれていません。そのため、申し込む前に、必要なものを教室に確かめてください。
準備の面で、家庭で確認しておきたい点は次のとおりです。
- パソコンやタブレットなど、授業を受ける機器があるか。
- 通信が安定していて、授業中に途切れないか。
- 子どもが集中できる、静かで落ち着いた場所があるか。
- 授業の時間に、保護者がそばで見守れるか。
特に幼児は、画面の前で一人で座り続けるのが難しい年齢です。保護者が横で見守る時間を確保できるかを、あらかじめ考えておきます。

英検・TOEICなど資格対策のクラス
幼児・小学生の英検5級〜3級対策
幼児と小学生には、英検の5級、4級から3級の合格を目指せるレベルの対策クラスがあると案内されています。
低年齢の英検では、試験の形式に慣れることも大切です。アミティーには英検Jr.の対策クラスもあり、年齢とレベルに合わせて、単語や表現の理解を深めます。低年齢の子向けに、マークシートの記入練習も行われ、受験中のミスを防ぐ工夫がされています。
この年齢の英検は、結果より、受けた経験と自信が残ることに意味があります。合否にこだわりすぎると、子どもが英語を嫌いになることもあります。
中高生の準2級〜準1級と英検Jr.の対策
中学生と高校生は、英検の準2級から準1級の合格を目指せるレベルの対策が案内されています。
中高生の英検は、高校や大学の入試で評価される場面があるため、目的がはっきりしている家庭が多くなります。目標の級と受験の時期を決めたうえで、そこから逆算して学習の計画を立てます。
英検Jr.は、年齢の低い子向けの対策です。幼児や小学生が英語の資格に初めて触れるときの入り口になります。
TOEICなど、英検以外の資格に向けたクラスがあるかどうかは、気になる場合に教室へ質問してください。

教室の学習環境と安全への配慮
10の安全配慮で教室に用意されていること
アミティーは、子どもが安心して通えるように、教室の環境に力を入れていると案内しています。案内では、10の項目にわたる配慮や工夫を、すべての教室で行っているとされています。
案内に挙がっている例は、空気清浄機の設置、安全なドアの設備、シックハウス対策、ケガや落下物の防止、セキュリティーシステムの導入などです。
10項目のすべての中身は、見学のときに確かめるのが確実です。気になる点があれば、教室を見学するときに、実際の設備を見ながら質問してください。特に幼児を通わせる場合は、ドアの安全や、出入りの管理がどうなっているかを、自分の目で確かめておくと安心です。
保護者が見学や授業参観で確認できること
公式サイトでは、年に2回の授業参観と、学習カウンセリングを随時行っていると案内されています。教室は内部が見えるつくりで、レッスン中の様子も見学できるとされています。
参観や見学で見ておきたい点は、次のとおりです。
- 先生が、子どもの発言をどう受け止めているか。
- 子どもが、緊張せずに声を出せているか。
- クラスの人数と、教室の広さのバランス。
- 帰りの出入りや、送り迎えの動線。
授業参観の頻度や見学のルールは、教室ごとに違う場合があります。入会を考えている教室で、見学できる日と条件を確認してください。
月謝・入学金・教材費の確認ポイント
問い合わせる時に聞いておきたい費用の項目
公式の学習費用の案内には、税込の金額が載っています。主な項目を整理します。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 11,000円 |
| 入学登録料 | 3,300円 |
| 設備費 | 受講の形に応じて必要 |
教材費は、年齢によって次のように案内されています。
| 年齢と学年 | 入学時 | 継続時 |
|---|---|---|
| ベビー | 20,900円 | 20,900円 |
| 2歳から年少 | 24,200円 | 18,700円 |
| 年中から小学生 | 20,900円から23,100円 | 15,400円から17,600円 |
| 中学生 | 11,000円 | 11,000円 |
| 高校生 | 8,250円 | 8,250円 |
グループレッスンの基本授業料は、週1回、12ヶ月で44回の条件で、小学生が11,220円、基本設備費が770円と案内されています。中学生も同じ11,220円、高校生は11,000円です。
プライベートレッスンの月額は、小学生と中学生で25,190円、基本設備費が1,100円、高校生は24,310円と案内されています。回数制の料金もあり、1回あたりの金額は、回数が多いほど下がる形です。
金額は変わることがあります。ここに挙げた数字は参考にとどめ、申し込む前に、公式の学習費用の案内で最新の内容を確認してください。
年齢やコースで費用が変わる理由
費用が変わる主な理由は、次のとおりです。
- 週2回以上受けると、2回目以降は追加の授業料と設備費がかかります。
- グループかプライベートかで、授業料が大きく変わります。
- プライベートは、受ける回数によって、1回あたりの料金が変わります。
- 教材費は、入学時と継続時で金額が違います。
兄弟姉妹で通う場合は、入学金が免除されることがあると案内されています。時期によって入会のキャンペーンもあります。条件は変わるので、申し込みの時点で確認してください。
支払いは原則として口座振替です。解約金や違約金はかからず、授業料と設備費のほかに、冷暖房費や管理費などの追加の費用は発生しないと案内されています。正確な総額は、体験レッスンのときに見積もってもらえます。
見積もりを取るときは、初年度にかかる費用と、2年目以降の費用を分けて聞くのがコツです。入学金、入学登録料、教材費の入学時の金額は、初年度だけにかかります。2年目以降は、教材費が継続時の金額に変わります。長く通うつもりなら、2年目以降の金額で家計を考えておくと、続けられるかどうかを現実的に判断できます。
入会を決める前に確認したい注意点
1回のレッスン時間が子どもに合うか
レッスンの時間は、年齢によって違います。公式の学習費用の案内では、グループレッスンの時間が次のように示されています。
| 対象 | 1回の時間 |
|---|---|
| 2歳から3歳と年少 | 40分 |
| 年中から年長 | 45分 |
| 小学生 | 50分 |
| 中学生と高校生 | 50分 |
満6ヶ月から2歳のクラスの時間は、教室で確認してください。
子どもに合うかどうかは、時間の長さと集中力のバランスで考えます。年少の子にとって40分は、思ったより長く感じる場合があります。体験レッスンで、最後まで楽しく参加できているか、途中で疲れていないかを見てください。
時間が長すぎると感じる場合は、クラスを下の年齢に合わせられるか、プライベートレッスンにするかなど、選択肢を教室に相談できます。
通える距離に教室があるか
教室は、東北、関東、信越と北陸、東海と中京、関西、中国、九州の7つのエリアに分かれて検索できます。全国どこにでもあるわけではないため、最寄りの教室を先に調べる必要があります。
通える距離の目安は、子どもの年齢によって変わります。
- 幼児は、保護者の付き添いが前提になるため、自宅や職場から無理なく行ける範囲を選ぶ。
- 小学生は、学校の帰りや習い事との兼ね合いで、通う曜日と時間を決める。
- 中高生は、部活動や塾との両立を考えて、通いやすい時間帯のクラスがあるかを確かめる。
遠い教室を選ぶと、通うこと自体が負担になって続かなくなることがあります。オンラインで受ける日を組み合わせれば、通学の回数を減らせます。
欠席時の振替や休会のルール
子どもは体調を崩しやすく、行事で休むことも多いため、欠席したときの扱いは大切な確認項目です。
確認しておきたいのは、次のような点です。
- 休んだ分を別の日に振り替えられるか。振替の期限や回数に制限があるか。
- 長期の旅行や病気のとき、休会できるか。休会中の費用はどうなるか。
- 欠席の連絡は、いつまでに、どの方法でするか。
- オンラインに切り替えて受ければ、欠席にならずに済むか。
振替や休会のルールは、教室ごとの運用が関わることもあるため、体験レッスンのときに質問してください。聞くときは、実際に起こりそうな場面で尋ねると、答えが具体的になります。たとえば「インフルエンザで1週間休んだ場合」のような聞き方です。
資料請求と無料体験レッスンの流れ
Webからの資料請求で分かること
公式サイトには、資料請求のフォームがあります。資料でまず確認したいのは、次の点です。
- 子どもの年齢に合うクラスの名前と、1回の時間。
- 費用の内訳。入学金、入学登録料、授業料、設備費、教材費。
- 英検に向けたクラスの内容。
- 対面とオンラインの切り替えの仕組み。
資料は、体験レッスンの前に読んでおくと、体験の場で質問したいことを整理できます。費用の表を見て、年間でいくらかかるかを自分で計算しておくと、見積もりの話がスムーズになります。
資料請求は、体験を申し込む前の確認の段階です。資料を見てから決めたい家庭は、先に資料を請求し、すぐに体験したい家庭は体験の申し込みに進みます。
体験レッスンの予約から当日までの流れ
無料体験レッスンは、公式サイトの予約のページから申し込みます。体験を受けたうえで、子どもの性格や英語力を踏まえて、プログラムが提案される流れが案内されています。
当日までの大まかな流れは、次のようになります。
- 公式サイトの体験レッスンの予約ページで、希望する教室と日時を選ぶ。
- 予約の完了を確認する。
- 当日、時間に余裕をもって教室に行く。
- 体験レッスンを受け、教室の見学や説明を聞く。
- 学習の進め方や費用の見積もりを聞き、持ち帰って家族で検討する。
体験レッスンの時間や内容は、教室や子どもの年齢によって異なる場合があります。予約のときに、所要時間と持ち物を確認してください。
体験当日に子どもの様子で見たいポイント
体験レッスンは、教室を選ぶための大切な機会です。子どもの様子を見るときのポイントを整理します。
| 見るところ | 確認すること |
|---|---|
| 入室のとき | 嫌がらずに教室へ入れたか |
| 授業中 | 自分から声を出そうとしているか、先生の話に反応しているか |
| 先生との関わり | 子どもの発言を受け止めているか、話しかけ方が年齢に合っているか |
| 授業のあと | 楽しかったと言うか、また来たいと言うか |
| 教室の環境 | 清潔か、安全面に気になる点がないか |
緊張して固まってしまう子もいるので、1回の様子だけで決めつけないことも大切です。ただ、帰り道で子どもが英語の言葉を口にしたり、また行きたいと話したりするなら、続けやすい教室の可能性が高いといえます。
保護者は、先生の説明と、見積もりの内容もあわせて確認します。納得できなければ、その場で決めずに持ち帰って構いません。
体験レッスンの場で聞いておきたいことを、場面ごとに整理しました。
| 聞くこと | 聞く理由 |
|---|---|
| 子どもの年齢に合うクラスと、1回の時間 | 時間の長さが子どもの集中力に合うかを判断するため |
| 週1回で足りるか、追加で受けるなら費用はいくらか | 2回目以降の追加授業料と設備費が加わるため |
| 日本人教師と外国人教師のどちらから始めるか | 子どもの英語への慣れに合わせて順序を決めるため |
| 欠席したときの振替と、休会の条件 | 体調を崩しやすい年齢で、実際に使う場面が多いため |
| オンラインに切り替えるときの連絡の方法と期限 | 前日までなのか当日でもよいのかで、使い勝手が変わるため |
| 入学金、入学登録料、教材費を合わせた初年度の総額 | 月の授業料だけでは、初年度の負担が見えにくいため |
質問は、メモにして持って行くと聞き漏れを防げます。答えを聞いたら、その場で書き留めておき、他の教室や別の方法と並べて比べるときの材料にしてください。
よくある質問
英語が初めての幼児でも通える?
通えます。アミティーのプリスクールコースは、満6ヶ月から年少までを対象にしたクラスで、英語を初めて聞く子に向けた内容です。
幼児の場合は、英語ができるかどうかより、教室の雰囲気に慣れて、先生や友達と過ごす時間を楽しめるかどうかが大切です。最初から上手に話せなくても、聞いて、まねして、声を出す経験を積めれば十分です。
体験レッスンのときに、英語がまったく初めてであることを先生に伝えておくと、子どもの様子に合わせて進めてもらいやすくなります。
途中でオンライン受講に切り替えられる?
アミティーは、対面のレッスンと自宅でのオンラインレッスンを、同様の内容で受けられると案内されています。そのため、その日の都合で受け方を選ぶことができます。
ただし、切り替えの手続きや、回数の制限、連絡の期限などの細かいルールは、教室によって異なる場合があります。入会を決める前に、体験レッスンのときに質問してください。
オンラインで受けるには、機器と通信環境が必要です。家庭の準備が整っているかも、あわせて確認してください。
きょうだいで同じ教室に通える?
きょうだいで通うことは想定されています。学習費用の案内には、兄弟姉妹で通う場合は入学金が免除されることがあると書かれています。
ただし、免除の条件は時期や状況によって変わる場合があります。同じ教室で、同じ曜日や時間帯にそろえて通えるかどうかも、教室のクラスの空き状況によって変わります。きょうだいの年齢が離れていると、クラスの時間がずれることもあります。
きょうだいで申し込む場合は、体験レッスンのときに、通う曜日や時間の希望を伝えて相談してください。
まとめ
子どもの年齢と目的に合うか体験レッスンで確かめる
アミティーは、満6ヶ月から高校生まで、同じ教室で英語を続けられる子ども英語の専門校です。対面とオンラインを選べること、4技能を同じ重さで伸ばす方針、英検に向けたクラスがあることが特徴です。
判断を3つにまとめます。
- 通える距離に教室があるか。ない場合は、オンラインを軸にできるか。
- 子どもの年齢と性格に、クラスの時間と形が合うか。グループかプライベートかも含めて考える。
- 入学金、授業料、設備費、教材費を合わせた費用が、家庭の予算に合うか。
3つとも問題がなさそうなら、資料請求や無料体験レッスンが次の一歩です。体験では、子どもの様子と、先生や教室の雰囲気、見積もりの内容を確かめてください。英語力の向上や英検の合格は約束されたものではないため、子どものペースを大切にして決めることをすすめます。
費用、クラス、レッスンの条件は変わることがあります。申し込む前に、アミティーの公式サイトで最新の内容を確認してください。


